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塩屋の日々

Episode24 ~ メーカーの工場見学  2011年3月 26日

 3月3、4日と沖縄へ全国でも有名な製塩・製糖メーカーの工場見学をしてきました。

製塩工場はシママース、青い海で有名な「㈱青い海」さん。

製糖工場は沖縄でも有数な中、大手の「球陽製糖㈱」さん。

断片的な説明になると思いますが1コマ1コマ解説します。

糸満市にある㈱青い海さんの本社社屋
あいにくの曇天が残念!

 

応接室に通されました
何だかトロピカルなムードが漂います

 

シママースの原料塩(天日塩)の貯蔵庫

1度に1200トン貯蔵しています。

この天日塩を沖縄の海水で溶解し、シママースの素となる海水をつくります。

 

 

蒸発缶で、塩水を濃縮します。
燃料は昔は廃材などを使っていましたが、今では環境に配慮し、廃油を再生利用しているそうです。

 


平釜で煮詰めて出来上がった塩の結晶を、木箱にじっくり寝かせ
自然脱水、乾燥させています。 手作り感のある塩づくりが実感出来ました。

 


乾燥室の木箱の中で仕上がったシママースを篩機(ふるい)に投入

 


篩機(ふるい)にかけられ異物等を除去されたシママースが計量、包装されて出来上がり。
年間800万個生産しているそうです。

 

続いて球陽製糖㈱さんを訪ねました。

工場での生産は、さとうきびの収集時期の1月から3月まで。 後は次年度の為に設備のメンテナンスにあてるそうです。 沖縄全体でさとうきびは約10万トン生産され、そのなかからきび糖が1.2万トン作られています。 この工場では沖縄全体の約2割を生産しています。

 

さとうきびが搬入されています。トラック1台に約3トン!
ここで品質検査が行われ、さとうきびの単価が決まります。
最終製品になるのはこの中から約11~12%。
残りは一部工場の燃料やきび畑の肥料として再利用されています。

 

沖縄2日目は読谷村にある㈱青い海さん直営の施設 「Gala青い海」 を訪問。
この日もあいにくの天気で残念。

 

海と塩の楽しい体感スペースとして、1日いても時間が足りないぐらい興味をひくパークでした。 塩つくり体験で是非沖縄オリジナルマイソルトを作ってみてください。

 

青い海ではサンゴ礁の再生支援に力を入れています。 さんご畑は必見ですよ。

 

シーサーも塩づくり

私がどこかにいます。わかるかな?

 

あっという間の2日間でしたが、大変勉強になりました。
2日間ご案内いただいたメーカー並びにスタッフの皆さん、ありがとうございました。

 

           下関のsaltman  

 

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